レジェンダリーホーム本部の代表を務める加藤伯欧が2年かけて執筆した「家づくり」についての考え方やノウハウを一冊の本にまとめた「間違いだらけの家づくり」(ラピュータブックス)が来月12月3日に発売されることになりました。
「日本の住宅は質が高い・・・」
「日本の住宅メーカーはいい家を建てている」
本当でしょうか?
住宅の平均寿命はイギリス141年、アメリカ103年に比べ日本はたったの30年です。
本当に「いい家」を建てていたら日本の住宅寿命ももっと長いはずではないでしょうか?
はっきり言って「日本の家づくり」は間違っています!
築年数で減価償却され、たった30年足らずで「価値ゼロ」になってしまう家を建てていたら、自分も、子供も、そして孫の代でも毎世代、多額の住宅ローンを組んでいたら、その返済のために人生を費やす羽目になってしまいます。
この本には
○ なぜ日本の住宅がこんなに寿命が短いのか?
○ 日本の家づくりの常識、世界の非常識
○ どんな目的で家を建てますか?
○ 住宅寿命を延ばすにはためのノウハウ
など住宅検討者には必須の内容になっています!
家を建てようと検討している人には絶対一度は読んで下さい!
「間違いだらけの日本の家づくり」 (ラピュータブックス) 加藤伯欧 著
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